最近注目を集めている「リップティント」というアイテムを最近私も使い始めました。
ティントというのは「染める」という意味があり、リップティントというのは唇を染めて発色させることができるんです。
ティントは特に韓国で人気が高く、その人気が日本にも伝わってきて人気が出ているようです。
確かに私も使っていて人気があるのはよくわかります。ということで今回は「オペラリップティント」について紹介しますね。
オペラリップティントを使ってみた感想
私が最初に購入した色はピンクでした。発色が良くて色落ちもしないのでとても気に入っています。
今までグロスやルージュを使ったこともありましたが、ティントの方が断然色落ちしません。
スルスル塗れて塗り心地はとても気持ちよく、ティントの割に荒れにくいと思うのでいいと思います。
オペラのリップティントのピンクはとても気に入っています。ただ、同じ会社から出ているからといって他のもいいとは限りません。
ティントって口紅と違ってお肌の色や温度、水分量に左右されて色が変化します。
他の色も使ってみましたが、発色があまり良くなく、顔に全く映えませんでした。
リップティントは当たり外れがあるかもしれませんね。
最後に
今回はオペラリップティントについて紹介させていただきました。ティントはたまに使うのであればいいと思います。
ただ、毎日使用するのは控えた方がいいです。リップティントは唇を直接そめるものなので、一般のメイクアイテムよりも色素沈着のリスクは高くなります。
また、唇を乾燥させやすく、刺激が強めのアイテムです。メリットもデメリットもあるので注意して使ってくださいね。